メール到達ラボ

認証コードが届かないときは、
まずどこで止まっているか確認

「届かない」原因は、送信ボタン、送信キュー、ドメインポリシー、ネットワークのポーリング、本文の表示などさまざまです。順番に確認すれば手がかりを残せ、連続再送によるレート制限も避けられます。

4ステップで切り分け

まず確認しやすい事実から

1つ終えるごとに次へ進みます。送信サイトが宛先を受け付けていなければ、受信トレイを更新しても結果は変わりません。

  1. 01

    完全なアドレスを確認

    アドレス欄からもう一度コピーし、手入力は避けてください。文字や空白、ドメインの末尾が抜けていないか確認し、現在のページに同じ受信箱が表示されていることも確かめます。

    exact_match
  2. 02

    送信操作が完了したか確認

    送信側に成功メッセージ、クールダウンのカウントダウン、「しばらくしてから再試行」などが表示されているか確認します。フォームのエラーは、メールがまだ送信キューに入っていないことを示します。

    accepted
  3. 03

    キューを待って更新

    通常の通知メールは数秒で届くことが多いものの、混雑時は2~5分かかる場合があります。1分待ってから手動で1回更新し、数秒おきに再送しないでください。

    queue_wait
  4. 04

    ドメインポリシーを確認

    サイトが使い捨てメールを受け付けないと明示している場合は、そのポリシーに従い、長期利用できるアドレスを使ってください。別の一時アドレスに変えても、同じルールは通常変わりません。

    policy
待ち時間の目安

遅延は未着とは限りません

以下は確認の目安であり、到達を保証するものではありません。送信側でまとめてキューに入れたり、グレイリストによる再試行を行ったり、内容の生成前にリスクチェックを実施したりする場合があります。

30秒未満

よくある即時通知メール

ログインコードや確認リンクは通常この時間内に届きます。現在の受信箱ページを開いたままにしてください。

30秒~2分

通常のキュー遅延

手動更新を1回行い、送信成功の表示を確認してください。すぐに2通目をリクエストしないでください。

2~5分

送信側で処理待ち

この時間を十分に待ってから、もう一度だけ再試行します。認証コードを複数回受け取った場合は、通常は最後のメールだけが有効です。

5分超

ポリシーを確認

アドレスの有効期限、サイトのドメインポリシー、レート制限の表示を確認し、必要であれば送信側のサポートに連絡してください。

症状別チェック表

受信トレイが空でも対処は同じではありません

エラーメッセージと発生時刻を記録してください。「何度も試す」より、送信側と受信側のどちらに問題があるかを判断しやすくなります。

表示された状況考えられる原因正しい対処避けること
フォームにアドレスが無効と表示される入力ミスまたはサイトのポリシー再コピーする。明確に拒否された場合は長期利用できるメールを使う一時アドレスの前半を何度も変える
ボタンが60秒のカウントダウンに入るリクエストが受け付けられた待って受信トレイを更新するクールダウンを避けるため送信側のページを更新する
異なる認証コードが複数届く繰り返したリクエストがキューに入っている最新のメールだけを使う最初のメールから順番に試す
受信箱のカウントダウンが終了した一時アドレスの期限切れ新しいアドレスを作成し、操作をやり直す古いアドレスでアカウントを復旧する
転送エイリアスには記録があるが転送先に届かない転送先で分類または拒否されている30日間のアーカイブと状態を確認し、迷惑メールも確認するエイリアスを削除して診断の手がかりを失う
ツールの状態

受信側がまだ利用できるか確認

現在のアドレス、アクセストークン、残り時間は同じブラウザーセッションに紐づいています。サイトデータの削除、アドレスの変更、端末の切り替えにより、元の受信箱へアクセスできなくなる場合があります。

アドレスのカウントダウン中

カウントダウンが0より大きい間は、そのまま待つのが適切です。タスクが終了する前なら「延長」を押せますが、アドレスを変えて古い受信箱の期限を延長しないでください。

リストの更新に成功

手動更新で成功のフィードバックが表示されれば、照会操作は完了しています。リストが空なのは一時的にメールがないことを示すだけで、送信側が送信した証拠ではありません。

ブラウザーの認証情報は保持されている

待っている間はサイトのストレージを削除しないでください。受信箱へのアクセス認証情報はこの端末にのみ保存され、メールアカウントで再ログインして復元することはできません。

稼働中の受信トレイに戻る

アドレスと残り時間を確認し、手動更新を1回実行してください。

受信トレイを開く
よくある質問

再試行する前に確認したい注意点

通知メールにはセキュリティ認証情報が含まれます。診断時に、完全な認証コード、アクセストークン、個人的な本文を公開フォーラムへ投稿しないでください。

送信ボタンを連続して押すと早く届きますか?

通常は早くなりません。送信側でリクエストごとにキューへ入れたり、古い認証コードを無効にしたり、レート制限をかけたりする場合があります。2~5分待ってから、記録を残したうえで1回だけ再試行することをおすすめします。

別の一時アドレスに変えれば、サイトの拒否を回避できますか?

サイトがドメインの種類で使い捨てメールを拒否している場合、前半を変えても通常は効果がありません。長期的な復旧や安定した本人確認を求められる場合は、メインのメールアドレスまたは転送エイリアスを使ってください。

リストには件名があるのに、本文を開くと空白なのはなぜですか?

実際のメールはHTML形式またはテキスト形式のどちらか一方だけの場合があります。MsgMaskは両方の本文形式に対応しています。それでも空白なら、件名と時刻を控えて support@msgmask.com までご連絡ください。

認証コードはどのくらい保存すべきですか?

認証コードは送信側が指定する短い有効時間内だけ使用し、長期保存や共有は避けてください。認証が完了したら保管する必要はありません。重要なアカウントには、別途確実な復旧手段を設定してください。